2018年07月

不定期にローンチされるLIMITED。今回のテーマはROLL’N’ROCK。攻めてるなー、ATTAQUERらしさが出てる。

LIMITED販売までの流れは、約1週間前にメールで会員宛にお知らせが来て、インスタで小出しにチラつかせてから、当日朝6時販売開始、って感じ。人気モデルは昼頃にSOLD OUTになるので即決必須です。再販はナシ。買わずに後悔より買って後悔(某氏の名言)。資金は常に準備を!

以前に購入したLIMITEDがコレ。似たようなジャージ揃えても楽しくないから、自分の殻を破ったセレクトを。信頼してるブランドだからできる事だな。結果、大満足。

ATTAQUER、イイですよ。ここから買えば初回10%オフ。
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シクロクロスを始めた2011年、ちょっと話題になったMorveloの動画。

シクロクロスバイクで自由自在に街中を駆け回る2人が着ているウェア、うん、カッコイイ。ウェア以上に気になったのがウォーマー。ウォーマーって、単色にロゴのみが多いのだが、左右非対称な柄入りとは、なかなか攻めたデザイン。小物だから高くないし、当時のチームウェアにも合わせやすそうだったからポチリ。

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唯一無二、買って良かった。Morveloはジャージ類もラインナップが多いから楽しい。でも、これ以外に買わなかったのは、日本に割とユーザーがいたからw 人気があるのは良いことです。

NOW、なう。注目したのはBIRDWORKSによるスペシャルエディション。いずれもアメリカン過ぎるが嫌いじゃない。カスタムは大丈夫かな?ってくらい安い。

ただ、いきなりカスタムしてサイズが合わなかったら悲劇なので、とりあえずMTB用を買ってみた。now1

お、これ自分でカスタムすれば十分じゃね?

イメージはsquidのゴチャゴチャ感なのだが手書きでやりきる自信なし。よってステッカーチューン。チームメイトに大量発注し(いつもありがとう)、届いたステッカーでイメージを膨らませる。
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片側だけ、耳なし芳一状態を目指す。1時間ほどの地味な作業で完成。イメージ通り、良い出来だ。すっかりBIRDWORKSのカスタムどうでもよくなってしまった。
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これまたインスタ買い案件。100%BLIZなど、90年代テイストなアイウェアが流行ってますが、その中でもブッ飛んだイメージなのがPit Viper。インスタのストーリーなんか、まあヒドイ(褒めてる)。先日お台場で行われたシクロクロス東京では、複数の友人がPit Viperを使ってくれたので、気になっちゃった方もいるのでは?

肝心のプロダクトは、レンズ種類(クリア、フェード、ミラー等 8種類)とフレーム種類の掛け算でバリエーション豊富。価格は69ドル〜89ドルとリーズナブル。セールでまとめ買いすると最大3割引にも!

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で、使ってみて。イヤーピース部分の角度と長さが調整できるからフィット感ヨシ。この機能はスグレモノ。ただ、小顔な方にはイヤーピースを一番短くしても合わない事も。挟み込むチカラは弱め。

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デザイン面で特徴的な、レンズに入った「Pit Viper」のロゴ。視界に入ります、気になります。でも、ライド中に気になるようではマダマダ。集中できていない・視点が近いということ。デザイナーの意図はそこです、たぶん。ライドに使えなければ、アフターレース用・ポディウム用にすれば良いでしょう。

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冬物の上下セットが欲しい。

そう思ってインスタ徘徊して見つけた、デンマーク・コペンハーゲン発のFIBR。微妙なデザインもあるけど、この冬物は自分の趣味に合った。インスタ買いです。通貨単位がクローネだから感覚的に値段がわかりづらい。

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「日本での最初のカスタマーだから、新作のウィンターソックスをプレゼントするよ」と、オマケが付いて着た。天邪鬼サイクリスト冥利につきる。寒い冬でも、あまり悩まず上下コレ着ておけば快適だからラクチン。ちなみにFIBR 、残り物はかなりの値引きがあります。

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