またSMITH、また2ndグレード

Road/CX用でNetworkを2つ続けて買うくらいSMITHのヘルメットが気に入っているので、MTB用ヘルメットの買い替えも迷わずSMITH、迷わずSessionです。ただ、カラーバリエーションが豊富すぎるのが悩みどころ。Sessionの場合、2021年初時点で日本国内は7種類、本国アメリカは11種類の展開!!

さて、どれにするか。あれ、2020年限定リリースだった"Get Wild"シリーズがまだ国内在庫あるじゃない。カラーもロゴも90年代の雰囲気で難易度高いから?でも、自分がメインで使ってるアイウェア”Wildcat”も”Get Wild”シリーズだしアリだな。というワケでポチっと。Wildの掛け算です。

実際届いたブツを見てみて、、、ピンクのバイザーが非常に目立つ。他メーカーには無いデザインで凄くカッコイイけど、オッサンにはハードル高いかも(笑)
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で、予めこんなものを一緒に買っておきました。交換パーツとして売られているブラックのバイザー。あえて”Get Wild”最大の特徴を除外する、あえて普通に戻す。Wildの掛け算からの引き算です。
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それでは合わせてみましょう。
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お、落ち着いた雰囲気になった!ちょっとした工夫で、このパッケージで最初から売られてたかのような纏まりになりました。アイウェアとのバランスも良し👌

気分やウェアに合わせてバイザーの色を変える、 “Get Wild”シリーズならではの楽しみ方を見つけました✌️


ところで、この記事で何回Wildって出てきたのかな🤔