人間とは不思議なもので、嫌な思い出も時間が経てば忘れてしまうもの。GOODYEARが自転車タイヤに参入した際にリリースしたALL SEASON(チューブレス)というモデルに手を出し、お餅のように膨らむ不良品を掴んでしまってから早2年。
2019年秋のユーロバイクでGOODYEARの新作が発表された。以前よりGOODYEARロゴの主張が強いデザイン、これが気になる存在になってしまった。しかも今回はチューブレスではなくチューブド。直接タイヤに空気圧がかかる訳ではないから、流石にお餅にはならないだろう。
というわけで、2020年春のリリースを待って、オーストラリアのCCACHEで購入。新作にはEAGLE F1とEAGLE F1 super sportの2種類あるのだが、オールラウンドなEAGLE F1の25cをチョイス。両モデルの詳しいことはシクロワイヤード参照。
さて、、箱からしてテンションあがる。
「ウルトラハイパフォーマンスオールラウンドロードレース」なんだか強そうな名前だ。中2っぽい。
新型コロナウィルスの影響でなかなか出番が無かったが、ようやく装着。別記事にもあるとおり、このSTOEMPERは1990年のF1チーム、レイトンハウスのCG901をイメージしたもの。大きなGOODYEARロゴが似合う。ロゴの色がシルバーでなくホワイトだったらもっと良かった。
タイヤのロゴ位置はRolfの「EUGENE OREGON🇺🇸」ステッカーの位置に合わせてみた。ロゴ位置は前後ホイールでは同じ位置に合わると、映える。
まあ星条旗の位置にGOOD YEARロゴを合わせても、タイヤはアメリカで作ってないんだけどね。
では、しばらく使ってみます。
~~ 4000kmほど乗ってみて ~~
6.5気圧前後(体重72㎏)で乗ってますが、段差や荒れた路面では「しなやかさ」を感じます。転がりとかグリップは比較が難しいけど不満は無し。やや減りが早いかな?という印象。Wiggleでも安価(6000円前後)で買えるようになったのでクリンチャー28cを継続購入!クッション性がマシマシになって更に気に入りました。チューブレスも出てますが、前科アリなので止めておきます✋
☞Goodyear - Eagle F1 ロードタイヤ
2019年秋のユーロバイクでGOODYEARの新作が発表された。以前よりGOODYEARロゴの主張が強いデザイン、これが気になる存在になってしまった。しかも今回はチューブレスではなくチューブド。直接タイヤに空気圧がかかる訳ではないから、流石にお餅にはならないだろう。
というわけで、2020年春のリリースを待って、オーストラリアのCCACHEで購入。新作にはEAGLE F1とEAGLE F1 super sportの2種類あるのだが、オールラウンドなEAGLE F1の25cをチョイス。両モデルの詳しいことはシクロワイヤード参照。
さて、、箱からしてテンションあがる。
「ウルトラハイパフォーマンスオールラウンドロードレース」なんだか強そうな名前だ。中2っぽい。
新型コロナウィルスの影響でなかなか出番が無かったが、ようやく装着。別記事にもあるとおり、このSTOEMPERは1990年のF1チーム、レイトンハウスのCG901をイメージしたもの。大きなGOODYEARロゴが似合う。ロゴの色がシルバーでなくホワイトだったらもっと良かった。
タイヤのロゴ位置はRolfの「EUGENE OREGON🇺🇸」ステッカーの位置に合わせてみた。ロゴ位置は前後ホイールでは同じ位置に合わると、映える。
まあ星条旗の位置にGOOD YEARロゴを合わせても、タイヤはアメリカで作ってないんだけどね。
では、しばらく使ってみます。
~~ 4000kmほど乗ってみて ~~
6.5気圧前後(体重72㎏)で乗ってますが、段差や荒れた路面では「しなやかさ」を感じます。転がりとかグリップは比較が難しいけど不満は無し。やや減りが早いかな?という印象。Wiggleでも安価(6000円前後)で買えるようになったのでクリンチャー28cを継続購入!クッション性がマシマシになって更に気に入りました。チューブレスも出てますが、前科アリなので止めておきます✋
☞Goodyear - Eagle F1 ロードタイヤ