カテゴリ: シクロクロス

12月中旬、関西シクロクロスから「ゴルフ場でレースやるよ!」と突然のアナウンスがありました。シーズン中のカレンダー追加、ゴルフ場での開催ともに珍しいこと。「楽しそう!」とか「出よっかなー」とか、私のタイムラインがポジティブにザワつきました。
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確かにゴルフ場でのレースは出たことも聞いたこともない。自分がシクロクロスを知らない人に説明する時に「公園や河川敷や牧場を使って、、、」と言ってきたけど、実際にはどんな場所で開催されることが多いのだろう?本場と日本で傾向に違いはあるのだろうか?気になったので調べてみた。


まずは日本国内から。

対象はAJOCCカレンダーに載っている'19-'20シーズン全78レース。開催場所ユニークにして全66会場を分類した結果、、どん!
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おお、公園・河川敷・牧場が多いのは正しかった!公園は特に「運動公園」と分類される公園が多い模様。そしてゴルフ場はやはり珍しい。MTB XCOではメジャーな会場であるスキー場はもっと珍しい(シクロクロスシーズンはほぼスキーシーズンだもんな・・・)

※分類はGoogle Mapを参考にしつつ私の主観で行いましたので、細かいツッコミはご容赦ください😁


では「シクロクロス3大シリーズ」と呼ばれるレースはどんな場所で行われているか?対象は'19-'20シーズンの下記25レース。
まずWorld Cupから。IOWAはイベント会場?WATERLOOはTREK本社だから私有地?AJOCCサイトみたいにGoogle Mapリンクもないから調べるのめっちゃ大変なんですけど、、、

ヨーロッパに上陸する前に頓挫\(^-^)/

シクロクロスにわかファンの方によると、本場は「公園」が多く「河川敷」はほぼ無いとか。Namurは城塞だしKoksijdeは空軍基地内だし、ユニークな会場が多い気がしますね。観客も多いだろうから、駐車場のキャパシティとかも気になるところ。気が向いたら傾向調査を再開するかもしれません。


国内外問わず開催場所の数だけ主催者の皆さんの苦労があるわけで、今後も感謝して遊ばせて頂きつつ、「ウチの敷地でレースやっちゃいなよ!コース造っちゃいなよ!」的なノリの大地主が現れることを期待したいと思います🙏

シクロクロスで使用される肩ゼッケン(上腕ゼッケン)、装着が難しくないですか?

私の住む関東エリアは主催者毎にゼッケンのサイズも素材も異なるので、肩ゼッケン装着の難易度が高い気がします。肩ゼッケンがキマってないと、折角撮っていただいた写真が「映えない」んです。これはマズイ、何とかせねば!

そもそも肩ゼッケンは、計測ブースのスタッフがナンバーを目視確認するため装着するもの。主催者によって表現は違うものの、テクニカルガイドに記載されるポイントは
  • 乗車姿勢をとった状態で前方から見られること
  • 四隅を安全ピンで留めること
つまり「位置」と「留め方」の2点だけ


まず「位置」から

私のVERGEワンピの場合、、、
腕の付け根の延長線を基準に、ゼッケン上辺をセット。肩ゼッケンと書いてますが、肩にのっかる形だと羽根みたいになって映えない🙅‍♂️ 上腕ですね💪
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袖の縫い目を基準にして、やや内側(2㎝程度)にゼッケン中心をセット
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これで「乗車姿勢をとった状態で前方から見られる」位置になります。知らんけど。
※メーカーやサイズによって違いがあるので、適切な基準を見つけましょう
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続いて「留め方」

ワールドカップのスタート映像をよく観察すると、メジャーなピンの留め方は3種類。

1.タテ留め
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TELENET勢に多いっぽい。ヨコ位置が決めやすいので装着しやすい。
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2.ハの字留め
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777のライダーはこれ。1本目を留めるときに気をつけないとゼッケン位置がズレる。
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3.四辺留め
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PAUWELS勢はコレ。「四隅を止めよ」という規定には反するけど留めやすい。長めのピンがオススメ。
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ワールドカップにはいなさそうだけど、日本のレース会場でよく見るのがコレ。
安全ピンがゼッケンを1か所しか通ってないやつ。いいんですよ、自由です。
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では、みんな大好きMVDPは、、、
→↓
↑←
みたいな感じ?それは思いつかなかった、、、
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尚、主催者によってはゼッケン再利用のために両面テープを禁止している場合があります。禁止じゃなくても両面テープのみ(安全ピンなし)は剥がれちゃうからダメですよ。


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”背面ゼッケン”についても触れてほしいというご要望を頂きましたので追記です。

計測ブースのスタッフは、まず肩ゼッケンでナンバーを読み取ろうとします。肩ゼッケンを読み取り損ねた場合に頼りになるのが背面ゼッケン。スタッフが焦っている状況での読み取りなので、背面ゼッケンも見やすく装着しましょう。

【位置】
上下位置:ワンピースの場合、腰の少し上あたりに装着すると、乗車姿勢をとっても後方から確認しやすいです。上下セパレートのジャージの場合、ちょうどバックポケットに被せる感じの位置になります。
左右位置:主催者によって指定が異なる場合があるので注意してください(中央だったり左よりだったり)

【留め方】
肩ゼッケンと比べて大きいので、四隅に加えて辺の中央も留めるとゼッケンのバタつきがなくなります
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